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2024.12.03

メルセデスベンツ GLB200d 4MATIC 施工事例です

 

<車種>
・メルセデスベンツ GLB200d 4MATIC
・マウンテングレー
・2022年式

 

<施工内容>
・リボルトボディコーティング
・リボルトホイールコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面)
・シートコーティング(前後2列)
・内装コーティング(ステアリング,アームレスト,ドアトリム)

 

メルセデスベンツ GLB200d 4MATIC 施工事例のご紹介です。

 

いつも当店をご愛顧いただいているメルセデスベンツG350dのオーナー様からご紹介いただいたお客様のGLB200d 4MATICにコーティング施工をご用命いただきました。今回はG350dのオーナー様からご連絡いただき「知人のGLBのオーナーさんにコーティングを紹介したいのでいつもの内容で施工をお願いします!」とご連絡いただきご入庫いただきました。ご紹介誠にありがとうございます。GLBのオーナー様にご満足いただけるよう心を込めて施工に努めさせていただきました。

 

 

お車は新車登録から2年半経過したお車ということもありガラス全面がシミや油膜に覆われた状態でした。当店の窓ガラス撥水加工は新車、経年車問わず下地処理にて油膜、シミなどの付着物を落として施工しているためお車の美観維持だけでなく、雨天時の視界確保もしやすくなりオススメです。

 

 

ガラス撥水の施工が終了したら細部洗浄の洗車を行います。溶剤を吹きかけしばらくすると鉄粉が紫色に反応し流れ落ちてきます。

 

 

 

 

お選びいただいたコースがリボルトボディコーティングのため下地処理(磨き)は最小限の磨きで最大限の艶を引き出す事ができる「Revolt adjust system(リボルトアジャストシステム)」にて磨きを行います。

 

「リボルトボディコーティング」はベースコートとトップコートの2層コーティングとなります。従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事ができるだけでなく施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。

 

 

 

コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。

 

 

また、今回はホイールコーティングもオーダーいただきました。路面から巻き上げられる汚れ等に加えブレーキダストで常に過酷な環境下におかれている事の多いホイールにもコーティング施工を行うことで普段のお手入れが格段に楽になり綺麗な状態を保ちやすくなります。

 

ホイールコーティングの施工が終了したら内装コーティングの施工を行います。

 

 

 

当店が取り扱っているシート、内装コーティングは素材繊維へしっかりと保護膜を染み込ませている為、汚れが付きにくく、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。普段のお手入れも簡単に出来るため新車購入の綺麗な時にコーティング施工をすることをオススメしています。新車以外のお車でもコーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティング施工しておりますのでご安心下さい。

 

内装コーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。

 

コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。

 

仕上がった愛車とご対面いただいた際にオーナー様ご夫婦からお喜びのお言葉をちょうだいいたしました。ご満足いただけたようで大変嬉しく思います。

 

この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。

 

今後もよろしくお願いいたします。

 

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